約 293,167 件
https://w.atwiki.jp/harvestmoon/pages/12.html
好感度(ラブラブ度) 検証中です 大好きなもので+9 好きなもので+3 普通で+1 嫌いなもので-3 大嫌いなもので-9 ラッピングすると+2の補正 同じものを連続で上げると+1に? 動物は好きなもの、嫌いなものと同じ効果(1日1回) 話しかけると+1? イベント時に話しかけると+3? 誕生日は値が2.5倍 ステータス Startを押す事により出てくるステータス画面。 1ページ目 牧場名 牧場度 プレイヤー名 力の木の実を食べた数 所持金 自宅の増築進行度 鶏の数 鶏の餌の数 レシピの数 牛の数 飼い葉の数 奥さんの名前と好感度 羊の数 子どもの名前と好感度 養殖池の魚の数 魚の餌の数 犬の名前と好感度 死んだ動物の数 資材の数 馬の名前と好感度 ぬしの数 2ページ目 かぶ じゃがいも きゅうり いちご きゃべつ トマト トウモロコシ たまねぎ かぼちゃ パイナップル なす にんじん サツマイモ ほうれんそう ピーマン たまご ミルク 羊毛 マヨネーズ チーズ 毛糸 出荷数が表示されている。 3ページ目 鶏の名前、好感度、誕生日、歳が表示されている。 4ページ目 牛の名前、好感度、誕生日、歳が表示されている。 5ページ目 羊の名前、好感度、誕生日、歳が表示されている。 6ページ目 コロボックルの名前、好感度、受け持っている仕事、残り日数が表示されている。 7ページ目 収支報告。大体えどっ子だね!って言われるのは仕様なのか。 8ページ目 道具の熟練度、レベルアップ可能/済みな鉱石が表示されている。 2時間かかるとしても、最初は町長の話聞いてやろうぜ -- 名無しさん (2008-10-01 07 56 59) ガール版は、結婚したら終わり!? -- 名無しさん (2008-12-07 14 51 19) PSP版では、ガールは結婚したら終わりです・・・。ちなみに、グレイと結婚すると、エレンさんと、サイバラさんがいい感じになって終了します。(結婚式は人数が少なく、ゆう君とメイちゃんは必ずいます!!) -- 名無しさん (2009-03-19 21 03 17) はやくけっこんしたいんですがどこにいけばプロポーズされますか? -- 名無しさん (2009-06-13 23 07 28) 文の右下に書いているハートが好感度の印だよ -- akkira- (2009-10-05 22 50 48) そのハートがオレンジになったとき雑貨屋で青い羽(1000G)で売り出されます。青い羽をもって話すとプロポーズになり結婚できます。 -- ガール先生 (2009-11-07 21 40 15) かごに30個入ってるのに出荷できません><どうやって出荷するんですか?? -- アキラ (2010-02-27 11 40 20) 村長さんにアップルパイをカレンに渡してっていわれてんけど、アップルパイってどこでGETするんですか-? -- 名無しさん (2010-02-27 16 52 00) 泉の鉱山にどうやってはいるの・・・ -- 可化か (2010-03-01 14 22 30) 冬になったらはいれます。 -- あs (2010-03-01 17 41 06) かごを持ち上げて、出荷箱の前で□ボタン。テレビ見た方がいいお。 -- 名無しさん (2010-03-17 13 07 33) 子供ってできますか? -- 米 (2011-02-06 17 29 11) できますよ。 -- シクス (2011-02-18 20 43 19) 魚の出荷数はどこかで確認できますか? -- しぐ (2011-08-08 20 15 24) ガール版でわ、結婚して、エンディングあって、あっけなく、おわりました。。。(確認済みです。) -- かいと (2012-02-26 17 14 46) すみません 女神さまと結婚できますか?調べたんですが、出来ると言う情報もあったり 出来ないという情報も合って困ってます、(グルメマンやカッパとも結婚できるとか・・・) -- 名無しさん (2012-03-16 02 40 16) 他のシリーズで出来るやつはあるみたいだがハーベストムーンは無理 -- 名無しさん (2012-03-17 16 09 51) 海で釣ったゴミを捨てると住民の友好度が減るのは本当ですか? -- しほ (2012-03-25 06 24 19) ガール版のステータス画面の☆マークは何うぃあらわしているのでしょうか?日によって数が変動します。住民との友好度とかでしょうか? -- ここ (2012-04-02 18 53 12) 本当です。広場のゴミ箱に捨てるといいそうです。教会で懺悔すると少し回復します。(攻略本より) しほさん -- 名無しさん (2012-04-05 00 05 49) ここさん ☆マークはおしゃれ度というガール限定のステータスです。毎日鏡を見ないと減少するそうです。男の子との愛情度にも影響してくるみたいです。連投失礼しました。 -- 名無しさん (2012-04-05 00 10 22) ガール版で、結婚しても牧場続けるなら、DSの牧場とキュービュとアドバンスがオススメです(^^) -- エリィ奥様 (2013-04-26 22 35 22) どうやったら子供ができますか? -- YUI大好き人間 (2013-11-22 11 23 24) ↑いつも通りに生活していて大丈夫。結婚式から30日以降に奥さんが倒れ…翌日以降に病院で懐妊報告が聞けます、その報告から60日以上経過で(自分&奥さんの誕生日以外の)朝に出産です -- メロディ (2013-11-25 00 02 10) (かなり前の古い解答ですが)釣れたゴミは“その場で(海などに)捨てる”が正解(住民にも嫌われません)。ゴミ箱は罠です← ゴミ箱に捨てる=わざわざゴミを街に持ち帰って来たとされ、嫌われますよ(懺悔の対象になります) -- メロディ (2013-11-25 00 29 57) バッドエンディングの条件のうちの出荷数50個とは全ての作物、畜産物の合計ですか?それとも個別に50個以上出荷する必要があるのでしょうか? -- 名蕪しさん (2014-05-26 21 59 01) ↑全ての出荷物の合計数です。牧場生活をしていれば自然に条件は満たしている筈(^^♪ -- メロディ (2014-05-29 19 38 53) ↑返答ありがとうございます。おかげで効率のために作物や家畜の数を調整せずにのんびりとプレイすることができます。 -- 名蕪しさん (2014-05-31 12 21 18) 味噌汁が作りたいのですが、みそは、 調味料セットの中に入ってますか? -- 零 (2014-12-24 17 32 40) ↑入ってます(調味料セットは砂糖・塩・酢・醤油・味噌) 使うには道具選択で使う調味料を選んで下さいね(^^) -- メロディ (2014-12-24 17 59 26) 牧場度が100パーセントだとどうなるの? -- 名無しさん (2015-01-23 20 43 49) ↑特に…(^^;) エンディング後のやり込み要素って所かな -- メロディ (2015-01-23 23 58 33) すみません。PSPアーカイブスガール版なんですが、ステータス画面の一番左下って何ですか?資材の下にあるアルバム…のようなものです。 -- 名無しさん (2015-09-25 12 19 22) ↑アルバムのようなものは、レシピですよー!(PSアーカイブス版) -- 名無しさん (2015-09-27 20 53 19) ↑レシピだったんですね!ありがとうございます!ここのレシピ集を見てフルコンプしたいと思います(^_^) -- 名無しさん (2015-09-28 12 12 34) ボーイ版の手紙入りの小瓶って扱いがわからん。自動的に自宅に飾られるって書いてるけど一向にその気配もないし…嫁に渡したらダイッキライぽいセリフを言われるし、テーブルに置こうとしても捨てた扱いになるし。自分で棚に入れるしかないのか?味気ないなぁ -- 名無しさん (2017-05-07 06 51 59) ↑手紙入りの小瓶は2種類あります。カイとのイベントで拾った瓶なら自宅を最終増築した際に自動的に飾られます。釣りで釣った瓶は中にレシピが入ってる(△ボタンで読めます)だけで飾れません。両方とも貴重な物ですが町の人にはゴミ扱いです(^^;) -- メロディ (2017-06-29 08 20 49) 子供の好感度ってどうやってあげるんですかね? -- 名無しさん (2017-07-17 21 21 11) ↑町の人と同様、プレゼントで仲良くなります。 -- メロディ (2017-07-23 01 25 41) ↑あげられるようになるには何日くらいかかるんですかね? -- 名無しさん (2017-07-25 04 14 57) ↑誕生日を迎えてハイハイが出来る様になれば渡せますよ(^^*) -- メロディ (2017-09-14 11 46 10) ↑ありがとうございます・・・待てはいいのか。 -- 名無しさん (2017-09-26 01 52 29) 主人公が、家で走ったら"イテッ!"みたいな事?を言ったのですが、何か起こっているんですか? -- カイと結婚したい (2017-11-25 11 54 26) 88%で止まっちゃうんだけど、どうやって100%にできますかね?家もレシピも木の実もペットも家畜も子供もクリアしたはずなんだけど。 -- 名無しさん (2019-03-07 15 50 32) バグか何かで88%で止まるらしいですよ -- グレン (2019-06-21 00 02 16) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/ebmr/pages/30.html
タイトル『トランルピア性服記 ドロップ編 一日目』 作・釣り師 トリップ ◆dkDmj798WFtq 368 名前:ドロップ凌辱 1/6[sage] 投稿日:2010/09/02(木) 11 36 27 ID x5YEs+wN0 [3/9] 「あっ、やぁああ…… おじいさん、ダメ……」 ドロップは艶やかな声で祖父に懇願した。 「ぬぅ? なにがダメなのじゃ? ちゃんと言葉にしてみぃ?」 対してカンロは悪意に満ちた笑みを浮かべ答える。 「こんな…… 家族なのに、こんなこと…… っあっ、くぅうう!?」 「ほほぅ、そんなことをゆうても身体の方はお前とは別意見のようじゃぞ?」 「あんっ…… これは…… !?はあああっ! ダメっ、あああああああああっ!!」 カンロは孫の言葉には耳を傾けず、さらにドロップの奥を目指し、指を押し込んだ。 「ふむぅ…… 思ったよりも狭く敏感じゃのう…… これはゆっくりと楽しめそうじゃ。」 (……あぁ、どうして? どうしてこんなことに……?) 話は今朝に遡る。 「カンロさ~ん! 郵便ですよ~!」 この地区の郵便配達人、アネットがカンロに届けた一通の封筒。 それこそがすべての発端だった。 「おじいちゃん、手紙だよ~♪」 階下からキャンディの声が聞こえる。 「すまんの~ 今、ちょっと手が離せんのじゃ、持ってきてくれんか?」 「は~い、すぐにいくね~」 トントントントン…… ガチャ。 「はい、おじいちゃん。ちゃんとすぐに読んであげてね、前みたいにほったらかしじゃだめだよ?」 「あぁ、わかったよ。」 「ホントにぃ~?」 「本当じゃとも。何々、……おお、王立魔法アカデミーからじゃ。」 「な~んだ、あんまり面白くなさそうだね。じゃ、おじいちゃん朝ごはんが出来たらまた呼ぶね。」 「ああ、頼んだよ。 さて、アカデミーからとは珍しい。引退した老いぼれに何か用じゃろうか?」 カンロは疑問に思いながらも手紙に目を通した。 「……ぬぅ? 『お引き受け頂いた明後日の魔法の実演講義のスケジュール』だと!?。」 全く身に覚えのない内容に驚くカンロ。 「これは一体? ……まさか! おーい、キャンディ、ちょっと来てくれ。」 「な~に? おじいちゃん、朝ごはんならまだだよ?」 「朝ごはんは良いんじゃ、それより何日か前にこれと同じ封筒がワシ宛てで届かなかったか?」 「う~ん…… あぁ!思い出した。うん、あったよ2週間くらい前かな?」 「そ、それでその手紙をワシは呼んだかの?」 「もう、おじいちゃんったら忘れたの? さっきも言ったでしょ。 三日くらい後におじいちゃんの部屋を掃除したら床に落ちてて読んでなかったからわたし、怒ったんじゃない。」 「……あ。」 そう、その時のカンロはちょうど研究が捗り、余計なことを何一つ考えたくない状態だったのである。 「やっと思い出した? それでおじいちゃん、慌ててお返事書いてアネットお姉ちゃんに渡しといてって言ったじゃない。」 「……おぉ…… そうじゃった……の…… いや、悪かったのキャンディ、ワシの勘違いじゃったようじゃ。」 「も~う、しっかりしてよ? じゃあ、朝ごはんの用意に戻るね。」 キャンディが部屋を出たのを確認したカンロは深く項垂れた。 「魔法の…… 実演とな…… 今のワシに…… 出来るのか……?」 確かにカンロはかつてはアカデミー内でもズバ抜けた実力を持つ魔法使いだった。 引退してなおこのように講義の依頼がくるのもカンロの名声だけでなくその実力を見込んでのことだろう。 しかしそれも遠い昔の話。研究に没頭し始めたのも、アカデミーの権力争いを早々に避けたのも魔力の衰えが原因だった。 「いやいや、いくら歳とはいえかつては天才と呼ばれた身じゃ、ちょっと訓練すれば昔みたいに……ぬ?」 カンロは手始めに初級者向けの、それこそ杖を持たねば魔法を使えないような者の為の魔法を試してみた。しかし…… 「なぜじゃ! なぜウンともスンとも言わん!」 かつての実力はどこへいったのやら。長年魔力を使うことをしなかったカンロは既に手遅れだったのである。 「不味い、魔法が使えんのでは講師など勤まるわけがない、しかし一度引き受けた以上断わりでもしたら…… ええい、何故ワシは落ち着いて手紙を読まなかった!」 長年積み重ねてきた名誉が崩れ落ちることへの恐怖とその原因である自分自身への苛立ちから次第に冷静さを失うカンロ。 「なんとか…… なんとか再び魔力を満たさねば……!」 既にカンロの脳内に「退く」という選択肢は存在していなかった。何より優先すべきなのは、何としてでもメンツを守る。それだけだった。 369 名前:ドロップ凌辱 2/6[sage] 投稿日:2010/09/02(木) 11 37 41 ID x5YEs+wN0 [4/9] キャンディの作ってくれた朝食を食べたカンロはすぐに自室に戻り、考え始めた。 正直、いつものように振る舞うことが出来ていたかは不安だが、二人の孫は特に心配している様子もなさそうだった。 「さて…… 魔力を取り戻すといってもどうする? 少なくともアカデミーで手に入るような知識では不可能じゃぞ…… アカデミーに無く、ワシの持っている知識…… そうじゃ!ルーニーの力を使えば…… 無理じゃな、不可能ではないかもしれんがあれには未知の部分が多すぎる。残された時間を考えると今から研究していたのでは到底間に合わん……」 良い案は出なくても時間は無情にも過ぎていく。結局何一つ有効な手段を得られないまま昼になってしまった。 「イカン…… このままではワシはお終いじゃあ…… もはや手を選んでいる場合ではない、なんとしてでも魔力を……」 追いつめられたカンロは藁にもすがる思いで図書館へと向かった。 「あれ~? カンロさん、こんばんは~ あれ? こんにちはだっけ?」 図書館に寄生している少女、セルフィがなんとも能天気な声で挨拶をしてくる。 「こんにちは、だ。ちょいと本を探す。気にせんでくれ。」 対して余裕の無いカンロはそっけなく返事をする。 (……ダメ、だな。こんなところにワシを救ってくれる本などある訳がない。時間の無駄じゃったな……) 「でも珍しいよね~ カンロさん、研究関係の本はほとんど自分で揃えちゃってるから滅多に来ないのに。あ、もしかして気分転換かな?」 あまりにも能天気な、しかし的を射たセルフィの言葉に苛立ちを募らせるカンロ。 (こんなところで気分転換などできるか! 適当に本だけ借りてさっさと帰るとしよう。) 「フン、研究者は色々と大変なんじゃい。あぁ、これとこれを借りてくぞ。」 「あぁ~ それまだ私は読んでない~ 借りるなら別のにしてってよ~」 「知らん! 図書館の本は村の共有物じゃ!」 薄情者~と叫ぶセルフィを無視し、カンロは帰路についた。 その手に抱えた本の表紙には「おいしいカレーの作り方」 そして「マル秘! 禁断の黒魔術」そう書かれていた…… 帰宅後も大して何をする訳でもなく、ありもしない理論を組み立てたり、借りた本を流し読みする程度で結局今日一日の収穫はゼロだった。 「今日はもう無理じゃな…… 明日に賭けるしか…… ふむ、明日のこの時間にはもう良い、悪いに関わらず結論が出ているはずじゃ。 そうなれば何かしらの準備で忙しくなるじゃろう。いつものは今日のうちに楽しんでおこう。」 そう自嘲気味に呟くとカンロは外出の準備をした。部屋を出たところにいた孫達に外出すると伝え、「いつもの」場所へ向かった。 「うぃ~、ひっく。一日の終わりの一杯は最高じゃ~」 カンロが向かったのは毎度おなじみ酒場、スノーホワイトである。 「カンロさん、楽しんでるところ悪いけどお酒はほどほどにね。いつも迎えに来てくれるドロップちゃんの身にもなってあげなよ。」 「ふぉ、リタ殿。ワシはまだまだ大jょうぶでsぞ~↑」 「なにが大丈夫なもんかい、もう酒は出せないよ。水で我慢しときな!」 「そnなせっしょうなぁ~」 「やれやれ……」 もう見慣れた光景とはいえ、リタの顔には迷惑7:諦め3の表情が浮かんでいた。 「あの… こんばんは。おじいさん、引き取りに来ました。」 「お、ドロップちゃん、良いところに。丁度出来あがって眠ったところ。代金は先に貰ってるし、悪いけれど持って帰ってくれるかな?」 「はい、いつもご迷惑をおかけしてごめんなさい……」 「いーのいーの、カンロさんも立派なお客さんなんだから。ま、よろしくね♪」 「……はい、ありがとうございます。では、おやすみなさい……」 ドロップはカンロは担ぎ、酒場を後にした。 370 名前:ドロップ凌辱 3/6[sage] 投稿日:2010/09/02(木) 11 38 30 ID x5YEs+wN0 [5/9] いつものようにカンロを部屋まで運び、介抱しようとしたドロップ。だが…… 「おじいさん、起きて、もう部屋に着いたよ。」 「う、うぬ…… ぬおっ!」 「っ……!」 バランスを崩しベッドに倒れこんでしまう。もちろんドロップも引っ張られて共倒れである。 「おじいさん、大丈夫? 早く寝た方が……っきゃっ!」 ドロップがらしくもなく声をあげたのも当然。カンロにお尻を撫でられたのだ。 「ちょっとおじいさん、酔ってるの? ……え?」 初めはひどく酔っ払ってるだけだと思ったドロップだがカンロの目を見て異変に気づく。 そう、酔っ払っているだけではない、確かにカンロの目には牡としての欲望が燃えていたのだ。 「ドロップや、すまんのぉ。ワシの為にイケニエとなってくれぃ、ひっく。」 「生……贄……?」 「そーじゃ、太古の魔法使い達はのぉー、己の力に限界を感じた時、更なる魔力を身に宿すため、 若い優秀な魔法使いから蜜を貰っていたそーじゃー。……愛の詰まった蜜をのぉ……」 訳の分らないことを呟くカンロにドロップは戸惑う。 「やめて、……おじいさん、目を覚まし…… きゃうん、んくっ、あぁぁ……」 混乱するドロップを置き去りにカンロは服の上から強引に愛撫を開始する。 「ん…… やめて!」 なんとかカンロの手を振り払いドロップは眼鏡越しにきつく睨みつける。 そんなドロップの行動に理性を失ったカンロは苛立つ。 「なんでじゃー ちょいと感じてくれればいいんじゃよ? ほれ、はよう横にならんか、それとも立ったままの方が良かったかのぅ?」 ニタニタと笑うカンロに対しドロップは机にあった分厚い本を手に取る。これで殴れば気絶させるくらいは出来るだろう。 「なんじゃー、生意気じゃのう、ちぃ、もう良いわい、こんなじゃじゃ馬こっちから願い下げじゃー。」 カンロが入口を開けたのに安堵したのも束の間。 「キャンディはもう寝てしもうたのか? いや、寝込みを襲うというのも中々…… ぐふぇ、ぐふぇ……」 その一言に氷つくドロップ。 「止めて! キャンディに触らないでっ!」 「ぬーん、そんなこというてもお主が相手してくれんのじゃからしょうがないじゃろーに?」 カンロは悪戯を思いついた子供のようにドロップに問いかける。 「っつ……! そんな……」 「別にワシはどっちが相手でも良いんじゃぞー。おおう、そうじゃ、二人同時というのもそそるのぉ。」 祖父の変貌振りにひどく同様するドロップ。いつもは無表情な顔には恐怖が張り付いていた。 「………………」 「んー なんじゃー? 聞こえんぞー」 「……私を……………………」 「言いたいことは聞こえるように言うんじゃー 頭の良いお前ならわかるじゃろ?」 ドロップは覚悟を決め精一杯の勇気を振り絞り声を出した。 「…………私を……抱いて……ください……」 371 名前:ドロップ凌辱 4/6[sage] 投稿日:2010/09/02(木) 11 39 15 ID x5YEs+wN0 [6/9] 『抱く』などと口にすればどうなるかは分っていた。しかし目的を知らないドロップにはカンロが最初の要求だけで満足するとは思えなかった。 もし満足しきらずにキャンディに矛先を向けたら全てが台無しだ。 「ほっほ! 抱いてください、と来たか。よしよし良い子め、最初からそう素直になれば良かったんじゃー それにしても自分から『抱いてください』とは随分とはしたないのぉ、淫乱じゃのー ほっほっほ!」 殴り飛ばしたい衝動に駆られるドロップ、しかしこの身がどうなろうとも隣で何も知らずに寝ている妹の為言い成りになるしかない。 「さぁーて、ではでは…… しかしこうしてみると大きなオッパイじゃのう、さては自分で揉んでおるのか? イヤラシイのぅー」 いきなりありもしないことを言われカッ!っと赤くなるドロップ。せめてもの反論をしようとしたその時。 「そんなこと、するわけが……っああああああんん!」 「なんじゃ、服の上からだというにそんなに感じたのか? やっぱりココは敏感じゃのう。」 無遠慮にドロップの乳房を鷲掴みにした右手と乳房の中心に鎮座する一点を正確にこねる左手。そのコンボに声を荒げずにはいられない。 「ふぁっ…… おじいさん、ヤダ、ヤダぁああ……」 「ほほぅ、ここが良いのか? ちゃんというてくれんと分らんぞ?」 カンロはより胸を揉むためにドロップの背後に回る。そして胸への攻撃に加え、目の前のうなじを舐め上げた。 「ひゃっうううう! そんなところ、舐めないでぇ…… っあん! 胸も……そんなに強く……壊れちゃううう!」 「なーにをいっとるんじゃ、首筋くらいなんともないじゃろうが。……これからもっとスゴイところも舐めるのじゃからのぅ……」 びくっ!とドロップは身体を引くが、背後にカンロがいる以上その行為はただ身体を密着させるに他ならない。 「ふーむ…… ではそろそろドロップの大事なところに挨拶することにするかのぉ。」 とうとうこの時が来てしまった。覚悟したとはいえやはり、恐ろしい。 促されるままにベッドに腰掛け、股を開かされる。 カンロはもう一瞬も待てないといった様子でドロップの下半身を守る衣服を下着一枚のみを残しすべて取り去った。 「ほほーん、意外と可愛いパンツじゃのう、お前のことじゃからてっきりもっと無愛想なものだと妄想しとったわい。」 (ラグナ…… ごめん……) ドロップは密かに思いを寄せていた男性に心の中で謝った。 本当はこの下着も、そして身体も。出来ることならば彼に最初に見てほしかった。 そんなドロップの心境などお構いなしにカンロは下着の上から秘所に舌を這わせる。 「んあっ、はぁん! そんなに激しく…… ああぁっ、ふぁああああああ!」 「なんじゃい、最初から感じすぎではないか? それとも胸だけでもう出来あがっとったのか?」 「そんなことは…… っうあっ!」 ドロップの反論を防ぐかのように攻めを再開するカンロ。 カンロには下着を濡らしている液体が自分の唾液だけではないことなどとっくに分っているが、わざとドロップの反応を窺ってみる。 「のうドロップ、お前のパンツ、もうびしょびしょじゃぞ。ワシはそんなに唾液を出してるわけではないんじゃがのう……? お主の身体はどうなってるのじゃ?」 性的に興奮すれば秘所から愛液が出る。そんなことは分っているが間違っても口になんか出せない。 しかしカンロもそんなドロップの葛藤はお見通しなわけで、舌の動きをゆっくりに、その分両手でふっくらとした白い太腿を撫でながら 「むぅ…… 黙っていては分らんぞ? しかしこんな時でもこうも無口とは…… やはりキャンディにすれば良かったかのぅ……」 大事な妹の名を出された瞬間、ドロップに旋律が走る。 「どーしよーかのー、今からでもキャンディに変えるべきかのー?」 「……私の……液です……」 ドロップは出来る限り平静を装いぶっきらぼうに答えた。 「なんじゃと? 良く分らんわい。お前の『どこ』から溢れておるのかちゃんと教えてくれんかのぅ?」 「……っ! ……私の…………オ○ンコから出ています…………」 ドロップは羞恥で気絶しそうになりながらも必死に言葉を紡ぐ。 「ふむ、まぁ上出来じゃろ。褒美にもっと気持ち良くしてやるわい。」 そういうとカンロはドロップを守っていた最後の砦を剥ぎ取り、下半身を完全に露出させる。 「おおーっ、絶景じゃのぅ。きれいな形をしておるわい。 ……ふむ、茂みはうっすらとだけじゃのぅ。胸に養分を使いすぎたかのぅ?」 もうドロップはいつ意識を失うか分らないほどに追いつめられていた、そのおかげで言葉が耳に入ってこなかったのは幸いだったのかもしれない。 「さて、そろそろ頂くとするかのぅ……」 カンロは舌を秘所に割り込ませ、ドロップの中を書き出すように味わっていく。 その間にもう太腿を抑える必要もなくなった手で肉芽をなぞるように弄る。 「ふぁあああああああっ! ああんっ! イヤっ! あああぁあっ、ひゃんっ!」 初めて感じる感覚に悲鳴に近い声を出してしまう。 「そんなに大きな声を出してよいのかのぅ? キャンディが起きてしまうわい……」 はっ、と息を飲むドロップ。そうだ、ここまで耐えてきてキャンディを巻き込んでしまっては意味がない。 唇を噛み、必死に声が出ないように我慢している。 そんなドロップを見て更なる加虐心に燃えたカンロは更に舌を奥深くに、右手で突起をつまみ、空いていた左手で柔らかなお尻を揉みしだいた。 「……んっ! あぁ……っ! んんんーっ!」 理性を総動員して必死に声を抑えるドロップだが限界も近かった。 それを察したカンロはスパートをかける。 「じゅぷ、ふぉれ、ドロップ、我慢などする必要ないのじゃぞ? ここにはワシしかほらんのじゃから思う存分にぶちまければ良い。」 舌をドリルのように奥へ、奥へと押し込み、右手でつまんでいたクリトリスをぎゅっ!と強く引っ張った。 「……んーっ! ふぁああああ…… ああああっ、んぁあああ!」 股間に張り付いていたカンロの顔面に愛液のシャワーが降り注ぐ。 「ふぉれじゃ! ほの蜜さへあれば、ワシは無敵じゃー!」 この時、カンロの身体に起きた異変がさらなる悲劇を生むとはカンロ自身も後になって気づくのであった。 372 名前:ドロップ凌辱 5/6[sage] 投稿日:2010/09/02(木) 11 40 26 ID x5YEs+wN0 [7/9] 人生で初めて達してしまった快感で何も考えられず、ただ呆然と虚ろな目を漂わせるドロップ。 (私…… イッちゃった……の? おじいさんにアソコを舐められて……) 少しずつ冷静さを取り戻すにつれ、先程までの行為に対する羞恥と恐怖が蘇ってきた。 (……とにかく今日はもう寝よう。明日からのことは…… また考えよう……) ほとんど力の入らない下半身に懸命に動かし、のろのろとベッドから降り、部屋から出ようとするドロップ。しかし…… 「どこに行こうというのじゃ、ドロップ。確か『抱いて』と言ったよなー? それがどういう行為か分らんお前じゃなかろうて、ほっほ。」 まだまだ余力たっぷりのカンロに対しドロップは歩くことさえままならない状態。 簡単にベッドに連れ戻され、今度は押し倒されてしまった。 「イッた直後にいきなりは流石に可愛そうじゃのー、仕方ない慣れるまでこっちで可愛がってやるかのぅ。」 そう呟くと先ほどドロップをイカせた右手の人差し指を秘所にあてがい割れ目に沿ってスライドさせ始めた。 未だ愛液が滴る秘所を擦る指はぴちゃ、ぴちゃっと淫猥な音を立てながら更に蜜を溢れださせる。 「あっ、やぁああ…… おじいさん、ダメ……」 ドロップは艶やかな声で懇願した。 「ぬぅ? なにがダメなのじゃ? ちゃんと言葉にしてみぃ?」 対してカンロは悪意に満ちた笑みを浮かべ答える。 「こんな…… 家族なのに、こんなこと…… っあっ、くぅうう!?」 「ほほぅ、そんなことをゆうても身体の方はお前とは別意見のようじゃぞ?」 「あんっ…… これは…… !?はあああっ! ダメっ、あああああああああっ!!」 カンロはドロップの願いを無視すると先ほどの舌では届かなかったドロップの奥を目指し、指を押し込んだ。 「ふむぅ…… 思ったよりも狭く敏感じゃのう…… これはゆっくりと楽しめそうじゃ。」 純潔の証を貫かないよう注意しつつ、間接を曲げてドロップの中を掻き回していく。 その度に震える唇から嬌声が漏れ、割れ目から愛液が止め処なく溢れる。 「んふぅ…… っつ……! やあぁん……」 「えぇ、ドロップや。お前自分がどんな声を出しているか聞こえておるか? 普段のお前からは想像もつかんような淫靡な声じゃぞー?」 「んふぁ、そ、そんなこと…… ん!んあぁあ!」 またも反論を拒むように左手でしばらく空いていた乳房を握る。 「あぁぁ…… ふ、ふたつはダメぇ……」 「ふーむ、そうか。そんなにドロップはこっちに集中してほしいのか。なるほどのぅ、そろそろ頃合いじゃし、本番といくかのぅ。」 (!? 本番…… 私…… もうすぐおじいさんにハジメテをあげるんだ……) 恐怖と絶望でドロップの目には大粒の涙が溢れていた。だがカンロは攻めを止めない。 「なんと! 涙を流すほどに嬉しいのか? そうかそうか、これはワシも頑張った甲斐があるのぉー ……では、行くとするかの。」 訳の分らない独り言を言いつつ、カンロは衣服を脱ぎ捨て己が欲望の塊を露出させる。 カンロの性器はとても孫がいるとは思えないほどに直立していた。剛直、と表現しても差し支え無いくらいである。 無論こんな歳の老いぼれがいくら興奮してもこんなになるわけがない。 だが、酔っ払っているカンロと初めて男の性器を見るドロップがそのことに気づくことはなかった。 「お、おじいさん。そ、それを…… 入れるの……?」 「もちろんじゃとも、ずっとこれが欲しかったのじゃろ? じゃが、すぐにはやれんなぁ~」 カンロはニタニタと笑みを浮かべながら性器を秘所にあてがい、とんでもないことを口にした。 「元はお前が抱いてくれと頼んできたのじゃ、それなら入れる前に何か一言、あるじゃろぅ?」 (…………?) もはや反論する気も残っていないドロップである、そんな戯言に付き合っていられる余裕などない。 「そうじゃなー、『おじいさま、その立派なオ○ンチンを私の未熟なオ○ンコに入れてください。』うん、これくらいで良いじゃろ。」 「………………」 「どうした? 入れて欲しくないのか? 無理せん方が良いぞ? もうお前のオ○ンコはヒクヒクゆうとるしのう。」 これを口にしてしまえばもう本当に取り返しがつかなくなる。 そんなことは分っているが、断わればカンロはすぐにでもキャンディを襲うだろう。それだけは絶対に避けなければならない。 決心したドロップは重い口を開ける。 「……お、おじいさま…………」 (あぁ…… ラグナ……) 「そ、その立派なお、オ○ンチンを……」 (こんなことになるなら……) 「私の未熟な…… ……オ○ンコに…………」 (叶わなくても…… 想いを伝えておけば良かったね……) 「……い、入れて…… 入れてください…………」 (ごめんなさい…… ラグナ……) 一方、自分の思い通りに喋ったドロップに満足げなカンロは待ってましたと言わんばかりに腰を動かし…… ドロップを一息に貫いた。 373 名前:ドロップ凌辱 6/6[sage] 投稿日:2010/09/02(木) 11 41 10 ID x5YEs+wN0 [8/9] 「……いっ、いやあああ! ああっ、んふぁ、ひぐっ! あ、あ、や、やめてぇ……っ!」 今まで体感したことのない痛みに打ちひしがれるドロップ。 「ふぉおおおっ、流石にきっつい……のぉ…… まるでワシのオ○ンチンを手放したくないかのようにきつい締め付けじゃわい……」 だがカンロはお構いなしに一層腰の動きを速めた。 「ああっん! ダメ、ダメっ! こわ、こわれちゃう、もう……やめてぇ……!」 挿入前にだいぶほぐれていたとはいえ、初めての挿入だ。そう簡単に痛みがなくなるわけではない。 だが、それでも身体の防衛本能なのだろうか。ドロップの膣内からどんどん蜜が零れてきていることにカンロはすぐに気付いた。 分泌された蜜によりカンロが腰を打ちつける度にぬちゅ、ぬちゅ、と厭らしい水音が部屋に響く。 (……このままでは、ワシもまずいかのぅ。ドロップは一回達しとる分次の絶頂までこっちが持ちそうにないわい……) 自分が先に達してしまうことに嫌悪感を抱いたカンロはドロップの耳元でこう囁いた。 「ドロップや、お前のココ。さっきあれだけ蜜を出したのにまた溢れてきておるぞー? そんなにワシのオ○ンチンは気持ちえぇのか?」 「……っ! そんな、こと……」 口では否定したドロップだが、自身下腹部の痛みが少なくなってきていることも、それが大量の愛液のおかげだということも分かっていた。 (なんで……? なんで無理やり犯されてるのに…… んっ、き…… 気持ち良くなってるの……?) 初体験の相手が祖父という直視したくない現実とそれでも本能のままに感じてしまう身体。 二つの現実の狭間でドロップの思考はもう闇に堕ちる寸前だった。 (ぬぅ…… 後一つなにか決めてがあれば…… ん? ……ふぇふぇふぇ、そうか、もうここまで堕ちておったのか……) カンロは止めを刺さんとばかりにドロップに決定的な事実を突き付ける。 「……ドロップよ、中でワシのオ○ンチンが擦れて気持ちえぇじゃろぅ? それはワシも同じなのじゃがな……」 そこで一呼吸置くと悪魔の様な不敵な笑みを湛え…… 「今、ワシはお前と違って腰を動かしとらんのじゃが…… お主、いつの間にそんな風に自分から腰を振るような淫乱になったのじゃあ?」 「…………っ!!!」 そう、いつの間にかドロップ自身も気づかないうちに快楽を求め身体が反応してしまっていたのだ。 「これはっ…… ちがっ、身体が、勝手に…… んあっ!」 「勝手なものか、お主は気持ちよくなりたいのに意固地に我慢などするから素直な身体が動いとるんじゃろうが。これもお主の意思じゃぞ?」 「そ、そんなこと…… あはっ、やああぁ……」 なんとか腰の動きを止めようとするドロップだが身体が脳の命令を聞いてくれない。 いや、寧ろ脳も腰を振るように命令しているのかもしれない。 もう理性など存在しない。必死に抵抗しているのは羞恥心か、はたまた恐怖心か、伝えぬまま終わってしまった恋への後悔からか。 「よしよし、やっと素直になってくれたのぅ。ワシは嬉しいぞぉ。」 カンロはラストスパートに向け膣内のありとあらゆる箇所を突くように動きを変えた。 「はああっ、あぁ…… やんっ、あ、あ、あ、そ、そこ…… 気持ち良い……」 膣の奥深く、子宮に近いところで一際艶やかな嬌声をあげるドロップ。 「ココかぁ…… ココがええのじゃなぁ……?」 お互いに限界が近付いている中、カンロは力を振り絞り弱点を攻め立てる。 「んああああっああ! ダメ、そこ、ごりごりしちゃらめええぇっ! ほ、ほんとに、もうっ……」 絶頂が近付き膣全体が収縮する。 「ぬぉっ! ぐぬ…… もう…… 限界じゃぁ、出すぞ、全部出すぞおおおおおっ!」 『出す』その一言に僅かな理性が蘇ったドロップだが、もう手遅れである。 「だ、ダメぇ…… 出しちゃあ…… ダメぇ…… 抜かないと、あ、あかちゃんが…… ひゃうっ!?」 「も、もう遅いわい、お、おおおおおおおおおおおおおおおおおっ!!!」 「そんな、そんなぁ、あ、い、いやああああああぁぁああああああ!!!」 どぴゅる、どぴゅ、どくどく、どちゅ………… カンロは何十年振りかという性交というのに村の青年達と変わらぬほどの精液を注ぎ込んだ。 まともに精子が生きていれば間違いなく妊娠してしまっていただろう。 だが、そんなことを考える余裕など今のカンロには無い。突然糸が切れたようにドロップ柔らかな胸に倒れこみ、眠ってしまった。 「……ぐすっ、ラグナぁ……」 一方ドロップは身体的、精神的にズタズタにされ、覆いかぶさっているカンロを除けることすらままならなかった。 「……でも…… 私は守ったんだ……」 そう、彼女は全てを失ったわけではない。唯一の希望を悲しませぬため、明日には元通りに振舞わねばならない。 かなりの時間をかけ、カンロを起こさないようにどかし、ほうほうの体で自室に辿り着く。 「明日になれば…… おじいさんも忘れてるはず。私さえ忘れてしまえば……」 果たして彼女の試練は終わったのか…… それとも……?
https://w.atwiki.jp/bokumonodata/pages/8.html
ウッド 牧場物語3 誕生日 冬の月2日 年齢 60歳 身長 165cm 体重 63kg 好きなもの 酒、鉱石類 嫌いなもの イモ類、雑草、失敗料理 牧場物語しあわせの詩 誕生日 夏の月21日 年齢 不明 身長 不明 体重 不明 出身地 シュガー村 住所 職人小屋 よく見かける所 職人小屋の店番、現場監督、小屋の周辺、酒場 趣味 読書、雑学などを調べる事 大好きなもの ナス(○)、スペシャル(ミルク、タマゴ)、ワイン 嫌いなもの 失敗毛糸玉、ジャム、プリン、ケーキ等 血縁関係 サラ(孫) その他 職人小屋の主人 設定:PS2版牧場物語3で初登場。職人親方でシンとハヤトの師匠。 職人小屋では建物の依頼の他、移築や土地の購入もできるらしい。
https://w.atwiki.jp/ebmr/pages/14.html
作品の内容紹介です。 各SSの作者さんは、ご自由に解説を加筆してください。 記入例 作品名○○ 作者の名前・○○氏 作品の紹介文 ルーンファクトリー1 ラグナ×シャロン ラグナ×タバサ ルーンファクトリー2 カイル×ドロシー 作者:◆aHD.RoWhdo 補修授業 (バレット×アリア) 作者:キョウカ 最終列車 (ユエ 痴漢) カイル×アリシア 作者:◆X4n5oaA6q. カイル×アリシア その後 作者:◆X4n5oaA6q. バレット×ジュリア (強姦) マックスパパの嘆き (エロ無) 作者:◆vipkKBZ7zA アルコール高めのラム酒 二杯目 (アルス×ラムリア) 作者:◆vipkKBZ7zA アルコール高めのラム酒 2,5杯目 (アルス×ラムリア) アルコール高めのラム酒 三杯目 (アルス×ラムリア) ルーンファクトリーフロンティア エリック×ラピス 密かな想い (メロディ 独り) 作者:もんじ キャンディパリンパリン際 (エロ無) 作者:もんじ 大爆走☆大暴走 (ラグナ×アネット) 作者:もんじ チョコと愛は、与えるもの (エロ無) 作者:もんじ 教えて (ラグナ×セルフィ) 作者:キョウカ ミストさんが遊びに来ていたようです。 (ラグナ×ミスト エロ無) 作者:お留守番 トランルピア性服記 ドロップ編 一日目 作者:釣り師 トランルピア性服記 ドロップ編 二日目 作者:釣り師 トランルピア性服記 ドロップ編 三日目 作者:釣り師 トランルピア性服記 アネット編 作者:釣り師 ルーンファクトリー3 氷原に咲く花 (マイス×ソフィア) 作者:◆aHD.RoWhdo ドリンクの話。(マイス×ダリア) 作者:◆ecegNbNqok ペルシャ×さくや (ペルシャ×さくや×しののめ) 作者:◆V88LE1F0rQ 病めない雨 (RFクロスオーバー) 作者:もんじ 病めない雨その後 マイス編 (エロ無) 作者:もんじ 病めない雨その後 カイル編 (エロ無) 作者:もんじ 病めない雨その後 ラグナ編 (エロ無) 作者:もんじ 髪を犯す (微エロ) 作者:もんじ 世にも奇妙な物語:ミニマムストーリー (マイス×ソフィア?) 作者:もんじ ルンファ3性転回物語 (性転換・エロ無) 作者:もんじ ルンファ3性転回物語 続き (トゥーナ×マイス・性転換) 作者:もんじ もしキャラの性格が正反対になったら? トゥーナ編 (エロ無) 作者:もんじ 一つの茎に、花は二つは咲かない (エロ無) 作者:もんじ もものめ (マイス×さくや) 作者:もものめ もものめ 続き (マイス×さくや&ペルシャ) 作者:もものめ ガジ&マイス×トゥーナ 作者:もものめ ショコラ×ラスク 作者:もものめ マイス×マリオン&ショコラ 作者:もものめ マイス×イオン 作者:もものめ お留守番@カリン編 作者:お留守番 ペルちゃん発情期 (マイス×ペルシャ) 作者:お留守番 マイス一家 ひざまくらは誰の手に (エロ無) 作者:お留守番 エリスとエリスとラグナのお留守番 プロローグ (エロ無) 作者:お留守番 エリスとエリスとラグナのお留守番 一日目 (微エロ) 作者:お留守番 イオン陵辱 (ゴブリン×イオン) 作者:釣り師 風俗店 都 (モブ×しののめ) 作者:釣り師 ソフィア輪姦 (モブキャラ有) 作者:釣り師 ソコにしか残っていなかった、と彼は語った (ネタ?) マイス×ペルシャ 作者:名無し@イカ好き 思い (エロ無) 作者:零 表情 (エロ無) 作者:零 約束 (マイス×モニカ) 作者:零 信頼 (エロ無) 作者:零 狂人魚 (マイス×ペルシャ) 作者:零 狂い花 (モニカ×シア レズ) 作者:キョウカ ツナ缶 (マイス×トゥーナ) マリオン×マイス 作者:チー マイス×シア 作者:チー マイスと女将の1日 (マイス×しののめ) 作者:ドラムカン ルーンファクトリー オーシャンズ オデットの静かな恋心 (エロ無) 作者:もんじ アゼル×リリ 願い (アゼル×リリ&アイリス&オデット) 作者:チー 店番君の記録 (アゼル×エレナみたいなエレナオナニスト) 作者:お留守番 ルーンファクトリー4 レスト×マーガレット (エロ無) 作者:Sun 治療 (レスト×マーガレット エロ無) 作者:Sun 答え探し (レスト×マーガレット エロ無) 作者:Sun 遠雷 (レスト×マーガレット) 作者:Sun 名縛り (ドルチェ→レスト) 作者:Sun 風幻竜のよこしま計画 (セルザ→レスト) 作者:◆m.HiWACdDg セルフィア恋次録 (レスト×クローリカ) モーニング・コール (レスト×クローリカ) 作者:こまめ レスト×コハク 作者:こまめ モブ×シャオパイ 作者:埼玉昆布 モブ×エルミナータ 作者:春野菜 ダグ×フレイ (1) 作者:春野菜 ダグ×フレイ (2) (エロ無) 天丼よりキミ (ダグ×フレイ) アーサー×フレイ 作者:おんぷ キール×フレイ 作者:おんぷ 婿6人×フレイ 作者:おんぷ ディラス×フレイ (1) 作者:伊古 ディラス×フレイ (2) 作者:伊古 レオン×フレイ (フレイ自慰) ビシュナル×フレイ
https://w.atwiki.jp/gemanidatewiki/pages/2.html
WIKI内検索はこちらから 検索 閲覧者カウンター 今日: - 昨日: - 今までの閲覧数: - このWIKIについて 自作数値解説 GEMANIについて GEMANIとは? ゲマニルールブック ゲマニ史 歴史に名を残す記事師たち 記事投稿までの流れ GEMANIデータベース ゲマニ全般 +発売前タイトル 艦これ改攻略GEMANI モンスターハンターストーリーズ攻略GEMANI ゼルダの伝説WiiU新作攻略GEMANI ポケモンGO ドラゴンクエストビルダーズ ドラゴンクエスト11 FF15 +2015年発売タイトル スプラトゥーン攻略GEMANI ポポロクロイス牧場物語攻略GEMANI ヨッシーウールワールド攻略GEMANI ハッピーホームデザイナー攻略GEMANI 3DS版ドラクエ8攻略GEMANI メタルギアソリッド5 ファントムペイン攻略GEMANI スーパーマリオメーカー攻略GEMANI ポケモン超不思議のダンジョン攻略GEMANI モンスターハンタークロス攻略GEMANI +2014年発売タイトル ポケモンORAS攻略GEMANI モンスターハンター4G攻略GEMANI スマブラ3DS・WiiU攻略GEMANI 妖怪ウォッチ2攻略GEMANI マリオカート8攻略GEMANI +2013年発売タイトル パズドラZ攻略GEMANI ゴッドイーター2攻略GEMANI ポケモンXY攻略GEMANI モンスターハンター4攻略GEMANI ピクミン3攻略GEMANI トモダチコレクション新生活攻略GEMANI +2012年発売タイトル ペーパーマリオスーパーシール攻略GEMANI NewスーパーマリオブラザーズU攻略GEMANI イナズマイレブンGO2攻略GEMANI とびだせどうぶつの森攻略GEMANI ポケモン不思議のダンジョンマグナゲートと∞迷宮攻略GEMANI ウイニングイレブン2013攻略GEMANI ルーンファクトリー4攻略GEMANI Newスーパーマリオブラザーズ2攻略GEMANI ポケモンBW2攻略GEMANI 牧場物語はじまりの大地攻略GEMANI +2011年発売タイトル マリオカート7攻略GEMANI モンスターハンター3G攻略GEMANI RPGツクールDS+(プラス)攻略GEMANI モンハン日記ぽかぽかアイルー村G攻略GEMANI DQMJ2プロフェッショナル攻略GEMANI 戦国無双3猛将伝攻略GEMANI PSP攻略GEMANI K・H BBS攻略GEMANI +2010年発売タイトル モンスターハンター3rd攻略GEMANI イナズマイレブン3攻略GEMANI ロードオブアルカナ攻略GEMANI 毛糸のカービィー攻略GEMANI ゴットイーター バースト攻略GEMANI ポケモンBW攻略GEMANI 牧場物語 ふたごの村攻略GEMANI ラストランカー攻略GEMANI DOMバトルロードビクトリー攻略GEMANI ウイニングイレブン2010攻略GEMANI スーパーマリオギャラクシー2攻略GEMANI MGSPW攻略GEMANI RPGツクールDS攻略GEMANI バイオハザード5攻略GEMANI ドラクエ6DS攻略GEMANI +2009年発売タイトル Newスーパーマリオブラザーズ2攻略GEMANI FF13攻略GEMANI ゼルダの伝説大地の汽笛攻略GEMANI イナズマイレブン2脅威の侵略者攻略GEMANI ポケモンHG/SS攻略GEMANI モンスターハンター3トライ攻略GEMANI ドラクエ9攻略GEMANI トモダチコレクション攻略GEMANI ポケダン空の探検隊攻略GEMANI 牧場物語シュガー村とみんなの願い攻略GEMANI +2008年発売タイトル 牧場物語へようこそ!風のバザールへ攻略GEMANI 街へいこうよどうぶつの森攻略GEMANI Jリーグ ウイニングイレブン2008攻略GEMANI ドラクエ5DS攻略GEMANI マリオカートWii攻略GEMANI モンスターハンターポータブル2ndG攻略GEMANI 牧場物語キラキラ太陽となかまたち攻略GEMANI スマブラX攻略GEMANI ルーンファクトリー2攻略GEMANI +2007年発売タイトル ポケダン 時・闇の探検隊攻略GEMANI 戦国無双2猛将伝攻略GEMANI 牧場物語 キミと育つ島攻略GEMANI +2006年発売タイトル 戦国無双2攻略GEMANI +2005年発売タイトル マリオカートDS攻略GEMANI ドラクエ8攻略GEMANI 戦国無双攻略GEMANI シムピープル攻略GEMANI ご意見・ご要望はこちらから ご意見・ご要望掲示板 質問掲示板 運営掲示板 更新履歴 取得中です。 ここを編集
https://w.atwiki.jp/kimishima/pages/45.html
鉱石祭り台詞集 審査前 ダルシャン「出品する鉱石を持ってきてくれたのかね?」 持ってきた「この鉱石を出品するのだね?」はい「よし、ではそろそろ審査に入ろうではないか。」 いいえ「では、出品する鉱石が決まったらまた、話しかけたまえ。」 持ってきていない「………まさか出品する鉱石を、持っていないのかね?」はい「そうか、それは残念だ。ならば観客として楽しんでいってくれたまえ。」 いいえ「ならば、出品する鉱石を持って話しかけたまえ。」 セフィーナ「○○さん、お待ちしておりましたわ」 ジュリア「どんな鉱石を持ってきたの?審査が始まるのが、とても楽しみだわ。」 エリク「いい鉱石はとれましたか?」 タロウ「発掘はどうじゃ。いい鉱石はとれたかいの?」 エリザ「やっぱり女の子は、光り物に弱いわ!誰かアタイにキレイな鉱石くれないかしら!」 チャーリー「鉱石ってキラキラしていて、キレイだよね!」 リリー「どんな鉱石が出てくるのか、すっごく楽しみー♪」 チェン「質のいい鉱石ほど、やはり高額で取引されるものです。」 フェレナ「○○さんは、出品されるのかしらぁ?」 マセル「色とりどりで、見ていると、なんだか幸せになってくるわよねぇ、鉱石って。」 チェルシー「鉱石と一口に言っても、いろいろな種類があるわ。見ていてもあきないよね。」 マルク「鉱石と一口に言っても、色々な種類があるよね。見ていてあきないよ」 審査 ダルシャン「それでは、今回の出品者を紹介しよう!」 「まずは、エントリーナンバー1番。」 「ノースビレッジからは、××くんだ。」 「次、エントリーナンバー2番。」 「ミネラルタウンからは、××くんだ。」 「次、エントリーナンバー3番。」 「サウスビレッジからは、××くんだ。」 「最後は、エントリーナンバー4番。」 「○○牧場から、○○くんだ。」 「それでは、早速結果発表に移るとする。全員、心の準備をしておきたまえ。」 「それでは、順位の発表だ。」 「栄光ある優勝者は………………。」 優勝 ダルシャン「○○くんだ!うむ、おめでとう!」 「第2位××くん、第3位××くん、第4位××くん。」 「以上の結果となった。」 「出品してくれた鉱石は、出荷屋の者に買い取ってもらえるように手はず済みだ。」 「各々に代価を渡して、これにて祭りを終了とする!」 「そうだ、忘れるところだった。優勝した○○くんに、渡すものがあるのだ。」 「優勝賞品だ。大切に使いたまえよ。」 モノローグ「○○のすてきをもらった!」 負け ダルシャン「××くんだ!うむ、おめでとう!」 「第2位○○くん、第3位××くん、第4位××くん。」 「以上の結果となった。」 「出品してくれた鉱石は、出荷屋の者に買い取ってもらえるように手はず済みだ。」 「各々に代価を渡して、これにて祭りを終了とする!」 審査後 優勝 ダルシャン「なかなかやるではないか、○○くん」 セフィーナ「○○さんが、勝ってくださって、わたくし嬉しいですわ」 ジュリア「○○なら、当然の結果ね。おめでとう」 エリク「おめでとうございます!さすが、○○さんです!」 タロウ「やるではないか。気を抜かず、来年も優勝を狙うのじゃぞ」 エリザ「優勝しちゃうなんて! 一番キレイな鉱石だったのね!」 チャーリー(女主人公)「すごいや、おばちゃん!」 リリー「○○ちゃん、優勝だなんてすごいじゃない! おめでとう!」 チェン「おめでとうございます、○○さん。いや、本当にすばらしい」 フェレナ「優勝だなんて、すごいわぁ。おめでとう、○○さん~」 マセル「またこの島の自慢どころが増えたわね。いい鉱石がとれる島なんですって」 マルク「優勝おめでとう。○○さんなら、優勝するってわかってたけどね!」 負け ダルシャン「うむ、結果は残念だったが、また来年出品するといいぞ。」 セフィーナ「優勝を逃されて残念でした…。」 ジュリア「今回は出品のレベルが高かったみたいね。」 エリク「残念でしたね…。優勝するのは、なかなか難しいものですね。」 タロウ「負けてしまいおってからに。明日からはしっかり発掘せい!」 エリザ「あんなにあるんだから、誰か、あたいに一個くれてもいいじゃない!」 チャーリー「あー、負けちゃったね。」 リリー「どれもキレイだったねー♪」 チェン「優勝の方の鉱石は、相当な値段が付くでしょうね…。」 フェレナ「気を落とさないでぇ。また来年があるわよぅ。」 マセル「また発掘をがんばればいいじゃない。来年こそ優勝できるわよ、○○さん。」 マルク「うーん、残念だったね。○○さんなら、優勝すると思ったんだけど…。」 未出場 ダルシャン「どうだったかね?次こそは、○○くんも、出品してくれたまえよ。」 セフィーナ「楽しんでいただけましたか?今度は○○さんの出品、お待ちしております。」 ジュリア「○○、出品しなかったのね。…ちょっと残念だったわ。」 エリク「あれ、○○さん、出品しなかったんですね。」 タロウ「出品できるような、いい鉱石を来年までに発掘しておくのじゃぞ。」 エリザ「あんなにあるんだから、誰か、アタイに一個くれてもいいじゃない!」 チャーリー「どの鉱石もすっごいキレイだったねー!」 リリー「どれもキレイだったねー♪」 チェン「優勝の方の鉱石は、相当な値段が付くでしょうね…。」 フェレナ「○○さんが発掘した、鉱石も今度見てみたいわぁ。」 マセル「いい目の保養になったわ。」 チェルシー「キレイな鉱石ばかりだったわね。なんだかわたしも、発掘してみたくなったわ。」
https://w.atwiki.jp/kimishima/pages/34.html
ナタリー台詞集 ナタリー台詞集初遭遇 通常会話 プレゼント 恋愛進行別 男主人公と結婚後会話 ピエールと結婚後会話ピエール宅 タロウ宅 初遭遇 通常会話 1回目朝:男主「よっ、おはよ。ん?何かウチに用?」 朝:女主「おっ、おはよ。どんな天気でも、朝は気持ちいいよな。」 昼:男主「や、こんにちは。相変わらず、ボーっとした顔してるなぁ。」 夜:男主「こんばんは。ずいぶん、眠たそうな顔してるな。早く寝たら?」 夜:女主「よっ、こんばんは。ふう…、今日も一日疲れたなぁ…。」 特殊天候時台風「昨日の風はすごかったねぇ。家が飛んでいくかと思ったよ。」 2回目以降 自宅(男主人公)灰「牧場って、おもしろいか?まぁ、がんばれよ。サポートぐらいはしてやるよ。」 紫「この島って何もないよなぁ…。まぁ、住めるだけマシかぁ…。」 青「ウチのアニキって、からかいやすいと思わない?変に真面目だからおもしろいよ。」 緑「ウチの家族ってさぁ…。つくづく平和な家族って気がするんだよねぇ…。」 黄「子供の頃って、いつも兄貴をからかってたよ。ハハッ…、今と変わらないか。」 橙「最近さぁ…、ドキドキするんだよなぁ…。病気かなぁ…。」 赤「おいおい、顔を近付けるなって。顔が赤い?なんでもないよ!!」 自宅(女主人公)ハート1「出荷業って大変なんだ。出荷箱に入れられている物を分別しないとダメだしね。」 ハート3「この島もなれれば、いいところだよな。都会みたいにギスギスしないし。」 ハート5「アニキがドジすぎて困るよ。見てるとイライラしちゃって・・・。」 ハート6「ウチは感情を出すのがヘタでね。感情を出すのがハズカシイと思っちゃうんだよ。」 ハート7「昔から男の子と遊んでいたから、言葉づかいがあらっぽくてね。相手にごかいされるんだ。」 ハート9「○○とは、ずっと友達でいたいなぁと思えるんだよ。」 ハート10「○○には、感謝しているんだ。何をって?そんな事言えるかよ。とにかく感謝してるんだよ。」 山男主「この辺りって、何もないなぁ…。化石とか無いかな?あったら売るんだけど…。」 「これだけ岩ばかりだと、風情も何もないね。ネンドでも取れるかな・・・。」 山頂女主「目を閉じてると気持ちがいいよ。風を感じるっていうかさ。」 男主「ふう…、気持ちいいなぁ。空気がすんでいるから、いい気持ちだよ。」 海岸女主「海って色んな魚がいるんだろ?今度、釣ってみようかな…。」 街1春:男主「春はかせぎ時だからね。○○も、がんばりなよ。」 春:女主「春はかせぎ時だからね。○○も、がんばって働きなよ。」 夏:男主「夏って暑くて嫌いなんだよね。あ~暑い…。」 夏:女主「夏って暑くてイヤだね。暑いのが苦手なんだよ。あ~暑い…。」 秋:男主「この辺りも涼しくなったな。涼しいのはいいことだ。この季節は働きやすいよ。」 秋:女主「ふう・・・、夏にくらべると過ごしやすいね。この季節は働きやすいよ。」 冬:男主「雪の中を歩くのは気持ちいいな。今度、雪合戦でもやろうか…。h」 冬:女主「雪で作る「かまくら」は、結構作るのに時間がかかるんだ。今度、一緒に作ってみる?」 ピエールと結婚決定「ウチがあんなヤツと結婚するとは思わなかったよ。人生ってわからないもんだな。」 プレゼント 大好き男主「うわっ、ウチに?さすが、○○。ありがたくもらっておくよ。」 好き男主「あ、これ好きなんだ。くれるって?サンキュー!」 女主「くれるって?へぇ~、サンキュー。」 「あっ、ウチが好きなものだ。くれる?おっ、やった。」(主人公と結婚した後) 普通男主「くれるの?ありがと。」 女主「いらないの?じゃ、もらっておくよ。」 嫌い「これを渡されるとは思わなかったよ・・・・・・・・。」(主人公と結婚した後) 男主「え~~~…、これ~?まぁ、もらえるのならもらうけど。」 女主「これねぇ…。嫌いなんだよねぇ…。一応、もらうけど…。」 大嫌い男主「うっ…、どういうつもりだよ!こんなもん渡しやがって!もういい、アニキにやるよ!」 女主「む~…、はっきり言うと嫌いなんだ。でも、せっかくだからもらうよ。」 一番嫌い男主「あのなぁ…、これはないだろ?何かのイヤミか?」 二回目男主「何個も要らないよ。持てないし…。悪いな。」 女主「もう十分だって。ありがと。」 受取拒否女主「ああ、要らないよ。もらっても悪いし。」 誕生日 恋愛進行別 男主人公と結婚後会話 一回目朝「おはよう。ウチの顔に何かついてる?テレるからみるなよ(ハート)」 二回目以降「(名前)と結婚できて・・・・・・その・・・・・・・・よかったよ。」 ピエールと結婚後会話 ピエール宅 ハート10 「時々、ピエールが料理してくれるけど、うまいんだぜ!結婚してよかったよ!」 ハート9 「たまにアニキをからかうとおもしろいんだよ。ストレス発散ってやつかな。」 ハート8 「どうして、同じ材料で同じ料理を作ってるのにピエールの方がおいしいんだろう?」 ハート6、 「ピエールは料理にうるさいから、食費がかさんで大変なんだよ…。」 ハート5、4「結婚すると色々変わるよな。ピエールが料理にうるさいからたまらないよ…。」 ハート3 「ウチのジジイってうるさくない?ガマンしてやってくれよ。あれでも気にかけてるらしいし。」 タロウ宅 「結婚生活は、うまくいってるか?お互いがんばろうぜ。」
https://w.atwiki.jp/kimishima/pages/49.html
夏の作物祭台詞集 審査前 ダルシャン「今日はいい天気だな。…まだ始まらないのかね?いや、決して暑い訳ではないぞ。」 マセル「○○さんの育てた作物、見せていただけるのかしら?」 ヴァルツ「夏は人間も動物も作物も、皆、水が必要そうだな。」 セフィーナ「…そういえば、今回のお題はどの作物なのでしょうか?」 リリー「○○ちゃんの、作った作物が優勝するといいね!」 タロウ「おぬしの日ごろの働きぶりが、はっきり知れるの。結果が楽しみじゃ。」 エリク「暑いですね…。作物も水をあげないと、すぐに、へばってしまいそうです。」 ゴラン「○○は島のカンバン背負ってるんだからな。適当なことは許さねぇぞ。」 チャーリー「作物を育てるのって、やっぱり難しいの?」 エリザ「○○さん、今日はどんな作物を持ってきたのかしら?」 チェルシー「いつもお疲れ様!今回はどんな作物を持ってきたのかな?」 ドクター「ほう、今日は作物祭か。どんな作物が出てくるか、楽しみだ。」 審査後 優勝 フェレナ「優勝おめでとう~。わたしもなんだかぁ、鼻が高いわぁ。」 ダルシャン「お、優勝したのかね。それはよかった。次もがんばりたまえよ。」 マセル「おめでとうございます!さすが、○○さんだわ。」 ヴァルツ「すごいな。普段のがんばりは報われたな。」 セフィーナ「おめでとうございます!よかったですね、○○さん!」 リリー「○○ちゃんなら、優勝するって、信じてたわ!本当におめでとう!」 タロウ「やればできるではないか!これからもこの調子でがんばるがいいぞ。」 エリク「おめでとうございます!○○牧場の作物は、大人気になりなすね。」 ゴラン「やったじゃねぇか。ほかのやつらの顔見たか?すげぇ悔しそうにしていたぜ。」 チャーリー「おめでとう、おっちゃん!」 エリザ「おめでとう、○○さん!さすがだわ!」 チェルシー「おめでとう!やっぱりすごいわ、○○くんは!」 ドクター「おめでとう、○○くん!優勝の瞬間に立ち会えて、とても嬉しいよ。」 負け フェレナ「残念だったわねぇ…。でも、次の出品も楽しみにしているわぁ。」 ダルシャン「…なんだ、暑い中来たわりには、つまらなかったな。」 マセル「残念だったけど、気を落とすことないわ。次から、またがんばってくださいね。」 ヴァルツ「あの優勝した出場者は、○○よりも努力していたということだ。」 セフィーナ「優勝を逃してしまって、残念でしたわ…。」 リリー「肩を落とさないで。これで終わりってわけじゃないしまたがんばって!」 タロウ「もしや怠けておったな?次こそは優勝じゃ!できんことではないじゃろう!」 エリク「残念でしたね…。今回の結果を、次に活かせるといいですね。」 ゴラン「なんだ、負けちまいやがって。」 チャーリー「負けちゃったねー。」 エリザ「負けちゃったのね。優勝するところ、見たかったんだけどなー…。」 チェルシー「うーん、残念だったね…。でもまだ次があるよ!」 ドクター「負けてしまったようだね。だがまだ次はあるのだろう?肩を落とさず、がんばるといい。」 未出場 フェレナ「もちろん次は出品してくれるわよねぇ。楽しみにしているわぁ。」 タロウ「なんじゃ、出品しとらんかったのか。…何をやっとるんじゃ、おぬしは!」 エリク「素晴らしい作物ばかりでしたね。次は○○さんも、出品してみてはどうですか?」 ゴラン「なんだ、出品しなかったのか。せっかくの機会をフイにしやがって…。」 チャーリー「おっちゃんは出品しなかったんだね…どうして?」 エリザ「あたい期待してたのに!どうして出品してなかったの?」 リリー「○○、出品してなかったんだね…。」 セフィーナ「次のお題、ちゃんと覚えていらっしゃいますか?」 ヴァルツ「今回は出品しなかったんだな。」 チェルシー「出品しなかったなんて、収穫具合が悪かったの?」 ドクター「どれも素晴らしい作物ばかりだったね。」 マセル「今回は○○さんの作物、見れなくて残念だったわ。次は期待しているわよ。」 ダルシャン「ようやく終わったのかね?」
https://w.atwiki.jp/silvercats/pages/13.html
ー2008年2月23日からニコニコ動画で実況動画を上げ始める。 一番始めにあげた実況動画はMF(モンスターファーム)である。 それ以降はMF2,デジモンワールド,牧場物語など 主に育成ゲームを中心に実況動画を上げている。 2009年11月24日にて初の生配信を開始しました。 ※現在更新中の動画は牧場物語とマリオブラザーズです 牧場物語 最新動画はTopにて記載 スーパーマリオブラザーズ2 最新動画はTopにて記載 記念すべき最初の実況動画 モンスターファーム モンスターファーム2 ※2008年5月31日終了 デジモンワールド ※2008年12月18日終了 単発ではマリオカートwii,歌ってみたなどを上げている マリオカートwii ※更新中 歌ってみた ※更新するかは不明 浦島太郎を若本で朗読 一周年記念フリートーク
https://w.atwiki.jp/bokumonodata/pages/15.html
カザン 牧場物語3 誕生日 夏の月1日 年齢 26歳 身長 195cm 体重 105kg 好きなもの 乗馬、甘いもの 嫌いなもの 雑草、失敗料理 牧場物語しあわせの詩 誕生日 夏の月1日 年齢 不明 身長 195cm 体重 不明 出身地 花の芽村付近の村 住所 かじ屋ができるまでは村のどこかにやっかいになっていると思われる よく見かける所 青空牧場牧草地、動物小屋、トリ小屋、納屋、月光の洞窟、宿屋、カフェ 趣味 乗馬 大好きなもの ホウレン草(○)、スペシャルタマゴ、銀鉱石等 嫌いなもの ナス、あおぢる、料理の失敗作、雑草等 血縁関係 テッサイ(祖父)、ティム(弟) その他 出荷物回収担当 設定:PS2版牧場物語3で初登場。今回は青空牧場で手伝いしつつ出荷業を営んで いる。鍛冶屋の孫らしい。鉱石類をたくさん出荷すると村に…? (○)は肥えた畑で採れた作物